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頭皮の肌質を知る

目次

  • 頭皮の肌質にあった対策を取ろう
  • 頭皮の肌質のチェック方法
  • 肌質で決まる1日のシャンプーの回数
  • 普通肌・脂性肌の人はリンスも控えよう
  • (まとめ)大事なことは頭皮の肌質とシャンプーの使い方

さぁ、薄毛を治す覚悟を決めることができたら、
まずはあなたの頭皮の肌質をチェックすることから始めましょう。

頭皮は脂性肌・普通肌・乾燥肌の3つに別れます。
肌質によって、やるべきことや選ぶべき育毛剤・育毛シャンプーは変わるのです。

肌質にあった育毛対策をしなければ、逆に薄毛や抜け毛が進行してしまう可能性もあります。
効果的な育毛対策をするためにも自分の肌質を知ることが重要なのです。

では早速、肌質のチェック方法を紹介します。

頭皮の肌質のチェック方法

★準備するもの
あぶら取り紙(市販のものでOKです)

★チェック方法

1.まずシャンプーをして髪と頭皮を洗う。
このときに髪にトリートメントは付けないようにしてください。

2.ドライヤーで髪を乾かす。
完全に乾かすのではなく半乾き状態で止めておいてください。

3.30分・60分・90分ごとにあぶら取り紙を頭皮に当てる。
あぶら取り紙に少しでもあぶらが付いたら結果がわかります。

★結果発表

30~60分→脂性肌

▼特徴
頭皮にベタつきや痒みが目立つ肌質。皮脂の分泌が多く、毛穴が詰まってしまい
毛根にダメージが溜まっていきます。結果、薄毛になるのです。

▼対策
洗浄力の高いシャンプーなどを使うと、かえって皮脂の分泌を増やしますので避けてください。油の多い食事や睡眠不足なども皮脂の分泌を促進させるため要注意!
1日に2回ほどシャンプーするのが望ましいです。

60~90分→普通肌

▼特徴
頭皮の状態が最も良い肌質です。
ただし、夏場は皮脂が増えたり、紫外線によって頭皮にダメージを受けやすいので、注意が必要です。

▼対策
肌の状態をキープするため野菜(特にビタミンC)を食べることを心がけてください。夏場については帽子や日傘などで紫外線対策も忘れずに。
1日に1回のシャンプーが望ましいです。

90分~→乾燥肌

▼特徴
皮脂量と水分のバランスが乱れています。5時間以上経っても皮脂があぶら取り紙に付かない場合は重度の乾燥肌と言えます。洗浄力の高いシャンプーによって過度に洗いすぎていることや、シャンプー後のすすぎ残しが原因と考えられます。

▼対策
洗浄力の高いシャンプーを使うのはやめてください。魚、大豆、緑黄色野菜、レバーなど良質なタンパク質やビタミンBをたくさん食べるようにしてください。1日1回以下のシャンプーが望ましいです。

あなたはどの肌質でしたでしょうか?
それぞれの肌質にあった対策を取ることを心がけてください。

なかでも1日のシャンプーの回数というのは、
あまり知られていませんがとても大事なことなので詳しく説明します。

肌質で決まる1日のシャンプーの回数

よく勘違いをしている人がいるのですが
「薄毛・抜け毛→毛穴に皮脂が詰まっている→シャンプーでしっかりと洗い流すべき」

と考えている人がいますよね。

この情報は間違っていないのですが、
これも頭皮の肌質によって話は変わってきます。

特に乾燥肌の人はシャンプーをし過ぎると
頭皮の皮脂がなくなってしまいます。

そうなると頭皮は皮脂を溜め込もうとするのです。
すると毛穴に皮脂が溜まって、これも薄毛の原因に繋がるのです。

ですので、もし我慢できるのであれば乾燥肌の人は
1日1回以下でも良いと考えておくと良いでしょう。

もちろん、季節や状況によって汗をかいたり、皮脂の分泌量も変わってきますので「絶対1日1回以下だから!」と決めつけずに、1つの目安として考えるようにしてください。

普通肌・脂性肌の人はリンスも控えよう

シャンプーの後にリンスを付ける人もいますよね。

リンスについても普通肌・脂性肌の人は可能な限り控える方が良いです。
リンスは油分で作られているため、過剰な油を頭皮に与えることになるからです。

髪の洗い方についての細かい説明はこちら→髪の洗い方を見直す

大事なことは頭皮の肌質とシャンプーの使い方

最後に要点をまとめておきます。

  • 頭皮の肌質は3種類(脂性肌・普通肌・乾燥肌)
  • 肌質によって薄毛対策は違う
  • 乾燥肌はシャンプーをし過ぎるのはNG
  • 普通肌・脂性肌の人はリンスは控えた方が良い

頭皮の皮脂というのはとても厄介な存在でもあり、大事な存在でもあります。
多すぎても少なすぎてもダメ。絶妙なバランスでキープしなければいけません。

きちんと自分の肌質を理解して、その肌質に最適な育毛対策を取るようにしてくださいね。

NEXT STEP→できることから生活習慣を改善しよう